外壁塗装の施工手順(工程)について

外壁塗装

 

外壁塗装工事には、決まった施工手順というものがあります。

その手順が違うと、品質の低下につながる、とてもの大事なものです。

ここでは、その施工手順について、解説していきます。

 

外壁塗装の施工手順

仮設足場設置

 

まず初めに、工事に入る前に足場をぐるりと設置していきます。

この足場は、安全上、作業効率、近隣への配慮のため、設置していきます。

この足場が無いと基本的に作業が出来ません。

 

高圧洗浄

 

仮設足場設置後に、外壁や付帯部分を高水圧で洗っていきます。

外壁には、何年も溜まった汚れやカビ、藻が付着しているので、すべて綺麗に洗い流していきます。

この洗浄をしっかり行う事で、塗装の密着効果が高まります。

 

コーキング工事

 

サイディング壁の場合は、ここでコーキング工事を行います。

壁と壁の継ぎ目の目地部分の古いコーキングを撤去してから新しいコーキングを充填します。

壁以外のサッシまわりにも行います。

 

養生

 

その後、塗装工事の準備に入ります。

サッシや玄関ドア、付帯部などを塗装が付着するのを防ぐためにビニール養生していきます。

地面等にもブルーシートなどを敷いて養生します。

 

外壁塗装

 

養生まで完了したら、外壁塗装に入っていきます。

下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りで仕上げていきます。

ひび割れ等あれば、下塗り後に補修を行ってから中塗りしていきます。

 

付帯部塗装

 

外壁塗装と並行して、付帯部「軒天、破風板、雨樋、雨戸など」を塗装していきます。

下地調整してから、2回塗りが基本です。

鉄部には、錆止めを入れて仕上げていきます。

 

清掃・点検

 

外壁塗装、付帯部の塗装が完了したら、清掃と最終点検を行っていきます。

塗り残しや液だれ、塗料付着を探して、綺麗に仕上げます。

この点検で最後になるため、念入りにチェックをして、問題なければ完了となります。

 

足場解体

 

最終確認後に、仮設足場を解体していきます。

足場解体後も、ゴミ等を清掃して引き渡しとなります。

 

最後に

 

外壁塗装の工程は、仮設足場設置、高圧洗浄、コーキング工事、養生、外壁塗装、付帯部塗装、清掃点検、足場解体が基本的な流れとなります。

塗料によっては、コーキングが塗装後に行う場合もあります。

そこは、臨機応変に行い、施工をしていきます。

正しく施工を行えば、綺麗な品質の良い仕上がりとなりますので、施工手順をしっかりと把握して、確認していきましょう。

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外壁塗装は工事を行う時期が大切!

外壁工事

 

外壁を美しく保つため、雨漏れなどの不具合を防ぐためには定期的なメンテナンスが欠かせません。とは言え、外壁の塗装は約80万円~と消して安い買い物ではありません。

一度の塗装メンテナンスでその効果を長持ちさせるためには、工事の時期が重要となってきます。

ここでは外壁塗装の工事時期について解説していきます。

 

外壁塗装は定期的に行うもの

 

「外壁塗装は定期的に行うもの」という認識を持っている方は多いと思います。
では外壁塗装はなぜ行うのでしょうか。

それは塗膜は経年によって自然劣化し、その効力を失ってしまうからです。

ネットで外壁塗装について調べると「10年に1度は塗り直し」「20年に1度は塗り直し」と様々な情報が出てくると思います。

時期について期間が前後しているのには、塗料の持つ耐久性に関連性があります。

 

塗装を行うタイミングにはベストタイミグがある

 

塗装はいつでも行ってよい訳ではありません。しっかりとしたベストタイミングがあります。
それは「塗膜がしっかりと劣化した状態」です。

「塗膜がまだ劣化しておらず効力がある状態」は早過ぎますし、「塗膜が劣化しすぎて外壁材まで劣化している状態」は遅すぎます。

外壁塗装は塗料を外壁材に塗布するというイメージが強いかもしれませんが、実際には外壁材と塗料を密着させるための「プライマー」という下塗りを行います。

このプライマーは密着性が高く、しっかりと劣化してからでないと剥がれ落ちません。
その為、古いプライマーが残ったまま塗装を行ってしまうと、結果的に古いプライマーに塗装を行うことになってしまいます。

その為、しっかりと耐久性が劣化した状況で塗装を行いましょう。

 

塗料の耐久性とは?

 

外壁塗料は成分により耐久性が異なります。

ウレタン塗料は約8年、シリコン塗料は約12年、ラジカル塗料は約18年、フッ素塗料は約20年といわれるように、耐久性の長さはそれぞれで大きく異なります。

また、それぞれ明確な耐久性が決められていないのには理由があります。
そもそも外壁塗料にはメーカーが定めた耐久性という表記がありません。

全て「耐用年数」と表記されています。

これは塗装を行う現場の環境により耐久性が異なる為です。

例えば海が近くにあり塩害を受けやすかったり、車の交通量が多い首都高沿いなどでは塗膜が早く劣化してしまいます。

 

塗料の劣化を見極めることが大事

 

塗膜が劣化したかを見極めるには方法があります。

外壁を指でなぞった際、指先に白い粉が付着することがあります。

これをチョーキング現象といい、塗膜が劣化して粉状になっているという証拠です。

簡単に行うことが出来る為、しっかりとチョーキング現象が出ているかを確認してから塗装工事を行うようにしましょう。

 

まとめ

 

外壁塗装は早くても遅くても本来の効果を発揮しない工事です。

しっかりとベストタイミングを見極めながら工事を行うことで、少しでも塗膜本来の効力が発揮できるようにしましょう。

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人気メーカーを紹介!外壁塗料のメーカーランキングとは?

塗料メーカー

 

外壁塗装で使用する塗料のメーカーはどのような会社があるのでしょうか?。

あまり知られていませんが、もちろん外壁塗料には人気メーカーがあります。

使用する塗料に迷った際には人気メーカーから選んでみるのもよいかもしれません。

ここでが、外壁塗料メーカーについてご紹介します。

 

外壁塗料の国内3大メーカーとは?

 

外壁塗料には大手から独立系まで様々なメーカーがあります。

外壁塗料はTVCMや広告などで見かけることが少ない為、人気メーカーについて把握している方は少ないのではないでしょうか。

実は外壁塗料には国内3大メーカーがあります。塗料選びに迷っている方は、それらのメーカーから選択すると失敗することは少ないでしょう。

 

国内3大塗料メーカー①/日本ペイント

 

日本ペイントは国内で最も売上高の高い塗料メーカーです。

2012年より流通が始まり、その高品質さ、コストパフォーマンスの高さから注目されている「ラジカル塗料」は日本ペイントが世界で初めて開発しました。

 

日本ペイントの代表商品/パーフェクトトップ

 

日本ペイントには様々な代表作品がありますが、中でも注目度が高いのが「パーフェクトトップ」です。

「パーフェクトトップ」は日本ペイントが2012年に発売開始した世界初のラジカル塗料です。
塗膜が紫外線などで劣化していくラジカル現象を遅らせる為に、高耐候酸化チタンや白系顔料を配合しており、これまで主流だったシリコン塗料と同価格帯にもかかわらず、シリコン塗料以上の耐久性を誇るという塗料です。

まだ2012年からの使用で、その性能を証明しきれてはいませんが、日本ペイントの新商品ということもあり、現在の標準グレードになりつつある商品です。

 

国内3大塗料メーカー②/関西ペイント

 

国内シェアNo2の関西ペイント。
建築系の塗料だけでなく、自動車用、工業用、船舶用と様々な塗料を製造販売しています。

 

関西ペイントの代表商品/コスモシリコン

 

コスモシリコンは一液水性シリコンです。

水性シリコンは油性に対し耐久性が低いというイメージがありますが、コスモシリコンは耐久性・乾燥性が高い塗料です。

水性の特徴でもある低臭性から健康面で気になる方にもおすすめです。

 

国内3大塗料メーカー③/エスケー化研

 

エスケー化研は建材塗料に限れば国内シェアで日本ペイントを上回るNo1メーカーです。

 

エスケー化研の代表商品/水性セラミシリコン

 

水性シリコン塗料にセラミック成分を混ぜて作られた塗料で、エスケー化研のベストセラー商品です。

セラミックを混合させたことによる防汚性、防カビ性、防藻性が特徴的な塗料です。

 

まとめ

 

大手メーカーは大手メーカーとして生き残るだけの製品品質の高さを誇っています。
塗料選びに迷った方は、3大メーカーの商品を改めて見直すのもおススメです。

 

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外壁塗装と屋根塗装は同時に行うことがおすすめ!

屋根チェック

 

戸建て住宅のメンテナンスとして非常に重要な項目である外壁塗装。

外壁塗装を行う際、屋根塗装を行うことで効率的且つお得にメンテナンスを行うことが出来るのはご存知でしょうか。

ここでは外壁塗装、屋根塗装の関係性について紹介していきます。

 

外壁塗装と屋根塗装はセットとして認識しておくと良い

外壁塗装の工事見積もりを取った際、多くの業者が屋根塗装の工事も含めた見積書を作成してくると思います。

これは外壁塗装と屋根塗装は同時に行う方が良いからです。

ではどういった点において同時に行うメリットがあるのでしょうか。

 

同時に行うことで工事費が安くなる

外壁塗装と屋根塗装は非常に工事工程が似ています。

まずは足場仮設。

足場仮設は外壁塗装の作業用だけではなく、工事道具の搬入や作業中の落下防止用に使用します。

その為、屋根塗装の工事のみでも足場を掛けることがほとんどです。

足場仮設工事は10~15万円と決して安い金額ではありません。さらに掛け捨てになる金額です。

 

次に高圧洗浄です。

外壁も屋根も塗装を行う前に専用の高圧洗浄機で清掃を行います。

同時に行うことで効率よく作業が進められます。

 

次に塗装工事です。

外壁と屋根では使用する塗料は異なるものの、作業自体はほとんど同じです。

同じ工事職人が作業を行う為、「外壁の塗料が乾くまでの待ち時間に屋根の下塗りを行う」といった同時作業を行える為、工事期間が短くなるだけでなく、作業手間も安く抑えることができます。

 

外壁と屋根の劣化速度を合わせられる

普段生活をしていて外壁を目にすることはありますが、屋根を目にすることはほとんどありません。その為、自宅の屋根が劣化しているかを把握している方はほとんどいないでしょう。しかし屋根も外壁同様で雨風や紫外線にさらされ、自然と劣化してしまいます。

屋根と外壁を常に同時にメンテナンスを行っておくことで、「外壁メンテナンスの時期には屋根もメンテナンスするといった」指標にもなります。

その為にも同時に塗装メンテナンスを行う際には、外壁に使用する塗料、屋根に使用する塗料は同等の耐久性を持つグレードの塗料を使用しましょう。

 

同時に行わなくてもよい例外パターンとは?

外壁材、屋根材には塗装メンテナンス不要の商品があります。

それらを採用している場合は、同時に塗装のメンテナンスを行う必要はありません。

自宅に使用している外壁材、屋根材はどんなメンテナンスが必要なのか、常に把握しておくことで住宅を長持ちさせることが出来るでしょう。

 

まとめ

外壁塗装と屋根塗装はセットとして把握しておくことが、お得にメンテナンスを行うポイントです。

決して安い買い物ではないので、賢くお得に住宅メンテナンスと向き合いましょう。

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外壁塗装を行う必要性とは?

外壁塗装

 

ネット広告などで外壁塗装の工事広告を見かけます。

「外壁塗装は何となく行わないといけないもの」と認識している方も多いと思います【必要性】について認識している方は少ないかと思います

ここでは外壁塗装を行う必要性について解説していきます。

 

外壁塗装は必ず必要

まず冒頭に伝えておくと【外壁塗装は必ず必要】な工事内容です。

外壁塗装を行う目的として、「外観が汚れてきてみっともないから綺麗にしたい」「カラーに飽きたのでイメージチェンジしたい」という理由もありますが、これらは必須項目ではありません。外壁塗装が必要なのは、家ないし外壁材を守るためです。

 

外壁材が家を雨風から守っているという認識を持っている方は多いと思います。

しかしその外壁材を守っているのが外壁材に施された塗装膜です。

実は外壁材の多くは水分を吸収してしまう素材です。

その為、外壁材に塗膜を貼ることで水分を吸収しないようにしたり、汚れが付着しないようにしています。

 

外壁は常に外気や紫外線に晒されるという環境下にあります。

その為、経年と共に劣化し、効力が弱くなったり、剥がれ落ちてしまいます。

塗膜としての効果を失った状態では、外壁材が水分を吸収し、室内に雨漏れしてしまったり、柱や土台といった住宅の基盤が腐食する原因にもなります。

その為、塗膜が劣化したタイミングで必ず塗装を行い、住宅を健康に長持ちさせてください。

 

外壁塗装を行う頻度とは?

外壁塗装を行う頻度は、施される塗料のグレードにより左右されます。

というのも外壁塗装を行う頻度は、多くても少なくても駄目で、適切なタイミングがあります。

一般的に使用されるシリコン塗料であれば10~12年、ラジカル塗料であれば12~15年、フッ素塗料であれば15~18年といった耐久性が定められています。

交通量の多い大通り沿い、森や海沿いにある住宅など、立地条件などによっては塗膜の劣化が早まることがある為、注意が必要です。

 

外壁塗装が不要な例外パターンとは

外壁塗装は必ず必要と説明してきましたが、一部例外があるので紹介します。

 

外壁材を交換する場合

外壁のメンテナンスは塗装だけではなく、外壁材を交換するというパターンもあります。

新品の外壁材には、商品製造時に塗膜が施されている為、そのまま使用することができます。

メンテナンス時期が来れば外壁材ごと交換するという方には塗装は不要です。

 

タイル外壁

外壁材の中には塗装メンテナンス不要の素材があります。

例えばタイル外壁。タイル自体に水分を吸収しないという特性がある為、塗装によるメンテナンスが不要です。

 

まとめ

外壁塗装は一部例外を除いて必要な工事ということが理解して頂けましたでしょうか。

しっかりとメンテナンスを行い、大切な住宅を守りましょう。

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外壁塗装をDIYで行う際のポイントとは?

DIY

 

戸建てを健康に保つためには必ず行う必要がある外壁塗装。

しかし80万円~と決して安い金額ではありません。

少しでも価格を抑えるためにDIYで行いたいと考える方も多いのではないでしょうか。

ここではDIYにて外壁塗装を検討している方に向けたポイントなどを紹介していきます。

 

外壁塗装の工程とは?

外壁塗装を行うための道具は、ホームセンターや通販で簡単に揃えることができます。

しかし、専用の塗料を購入し、ローラーや刷毛で塗れば良いというわけではありません。

実は外壁塗装には様々な工程があり、それらを遵守しなければ塗膜が上手く塗れなかったり、すぐに剥がれ落ちてくる原因となります。

 

工程①塗装が劣化しているか調べる

非常に見落としがちな工程です。

外壁塗装を行うのには、適したタイミングがあります。それは塗膜がしっかり劣化しているタイミングです。まだ塗膜の粘着力が強い状態では塗装ができません。

見極め方としては、外壁を指先でなぞった際、指先に白い粉が付着すれば塗膜が劣化している証拠です。これをチョーキング現象と言います。まずはチョーキング現象が起こっているかを調べてください。

 

工程②養生

玄関ドアなど、塗装を行わない部分には塗膜が付着しないように養生を行いましょう。

また、近隣に駐車している車などに塗料が飛散することもある為、注意が必要です。

 

工程③洗浄、下地処理

まず塗装を行う際、外壁材を綺麗に下処理する必要があります。

苔、汚れを落とすだけでなく、古い塗膜も落としてください。

家庭用高圧洗浄機などで高圧洗浄を行うと非常に楽に行うことができます。

 

④下塗り材の塗布

外壁塗装は3回塗りを行う必要があります。

特に大切なのが1度目の下塗りです。

下塗りに塗りムラや塗り忘れがあると、取材が密着せずに剥がれ落ちてしまいます。

 

主材の塗布

下塗りが終われば取材を2回に分けて塗布しましょう。

 

外壁塗装をDIYで行うメリットとデメリット

メリット

外壁塗装をDIYで行うメリットは、なんと言っても安価で済むという点でしょう。

業者に依頼をすることで簡単に工事を行うことができますが、材料費と別に数十万円という手間代が発生します。少しでも安く済ませたい方にDIYはお勧めです。

 

デメリット

仕上がり面、工事保証面ではDIYという選択はデメリットが多いです。

外壁塗装は意匠性を保つだけでなく、雨漏れしないように行うという目的があります。

DIYで行うことで仕上がりが悪く、雨漏れに繋がることも少なくありません。

また、2階建、3階建など、DIYだと物理的に塗装が出来ない部分はメンテナンスが行えないことになり、劣化が進んでしまうこともあります。

 

まとめ

DIYは価格面などでメリットがありますが、デメリットも非常に多いです。

それらを把握した上で、どのようにメンテナンスを行うのか検討してみてはいかがでしょうか。

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外壁塗装の人気のカラーと選び方とは?

家

 

住宅をイメージ付ける上で非常に重要となるのが外壁のカラーです。

外壁のカラーは塗装を行うことで簡単に変えることができます。

せっかく外壁カラーを変えるのであれば、お洒落な外観にしたと思う方も多いでしょう。

ここでは人気のカラー、カラーの選び方について紹介していきます。

 

外壁の人気カラーとは

外壁の人気カラーには定番色があります。

特に外観にこだわりがない方は、これらのカラーを選択しておけば失敗することはないでしょう。

 

ベージュ

モルタル系、サイディング系問わず非常に人気のあるカラーです。

様々なカラーの付帯物と合わせやすいだけでなく、汚れも目立ち辛いという人気カラーならではな理由があります。

 

グレー

白や黒といったはっきりしたカラーに抵抗がある方にもお勧めしやすいのがグレーです。

落ち着いた雰囲気で高級感もあり、汚れが目立ちづらいのがポイントです。

 

ホワイト

根強い人気があるのが白です。

明るく、家が大きく見えるというポイントもあります。

反面、雨染みや排気ガスの汚れが目立ちやすいという点もあります。

 

ブラック

高級感、重厚感抜群の人気カラーです。

汚れが目立ちづらいと思いがちですが、案外汚れが目立つカラーです。

 

ツートンカラーという選択肢も!

外壁の色は一色にする必要はありません。

かといって多色を使用するとまとまりのない外観になってしまう為、お勧めはツートンカラーです。

 

ホワイト×ブラック

モノクロでシンプルイズベストな組み合わせです。

 

ベージュ×グレー

汚れが目立ちにくく、定番カラーの組み合わせです。

ツートンにすることで高級感のある外観に仕上がります。

 

カラーの選び方

外壁カラーの選び方にはいくつかのポイントがあります。

 

汚れの目立ちにくさ

いくらお洒落な外観でも、汚れが目立っては台無しです。

定期的な手入れが面倒な方には、汚れが目立ちにくいカラーを選択することをお勧めします。

特に交通量の多い大通り沿いの立地であれば、数ヶ月で排気ガスの汚れが目立ってしまいます。

 

ドアやサッシに合わせる

外壁のカラーは簡単に変えられますが、玄関ドア・サッシの色は塗装で変えることができません。

その為、それらに合わせた外壁カラーを選択するという方法も、まとまりのある外観に仕上げるコツです。

 

屋根に合わせる

屋根材も簡単に変えることができません。

瓦屋根のような和風仕上げに対し、洋風な外観は似合いません。

あくまで全体のバランスを見ながらカラー選択をすることが大切です。

 

カラーシミュレーションは必ず行おう

外観の仕上がりは完成後にイメージと異なってしまうことがあります。

昨今ではイメージパースを使用したカラーシミュレーションを行なっている業者も多く、事前に確認しておくと失敗が少ないでしょう。

 

まとめ

外観のカラーは1度決めてしまうと、数年間は変えることが難しいです。

しっかりと仕上がりイメージを持ち、失敗の無いように取り組みましょう。

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外壁塗装でよく発生するトラブルとは?

トラブル

 

戸建てを健康に保つために欠かせない外壁塗装。

比較的問題が発生しづらい工事内容ではありますが、大きなトラブルに発展することがあります。

ここではどんなケースでトラブルになるのか、それらを防ぐための手段などについて紹介していきます。

 

外壁塗装とは

外壁塗装とはその名の通り、外壁に専用の塗料を塗っていくという工事です。

室内の工事と違い、一見、何のトラブルも発生しなさそうではありますが、思わぬポイントでトラブルに発展します。

 

外壁塗装にまつわるトラブル

仕上がりイメージの相違

外壁塗装のトラブルで最も多いのは「仕上がりイメージの相違」です。

外壁塗装を行う際、多くの方は気分を変えるためにも色を変えます。

色味はメーカーのサンプルなどを見ながら選択を行うのですが、サンプル版で見る小さなイメージと、家全体に塗装する大きなイメージでは、目の錯覚上、どうしても違う色に見えてしまいます。

その結果、「思っていた色と違う」というトラブルに繋がってしまいます。

また、ツートンカラーで塗装を行う場合、さらにイメージと違った仕上がりになることが多いです。

イメージパースで確認をしたり、サンプル版と異なるという認識でいることでトラブルに発展しづらくなるでしょう。

 

工期の遅延

外壁塗装中は「洗濯物が干せない」「窓が開けられない」「異臭がする」など日常生活が非常に不便になります。

そのような不便な生活の中、予定通りに工事が終わらないとストレスが溜まりトラブルに発展することも少なくありません。

天候などの影響を受け、外壁塗装で工期が遅延することはよくあることなのですが、事前に把握するか否かは大きなポイントとなります。

 

追加工事による費用請求

外壁塗装にかかわらず、住宅の工事でトラブルに発展する定番として、追加費用の請求です。

「一部外壁を補修しておいたので追加金額が¥20,000です。」

という業者もゼロではありません。

昨今では、契約約款の中に「追加費用が発生する場合は事前相談を行う」という内容が記載されていることも多いため、トラブルを避けるためにも約款はしっかりと確認しておきましょう。

 

近隣トラブル

案外多いのが近隣トラブルです。

外壁塗装は音のトラブルは少ないのですが、「塗料飛沫が飛んで車に付着した」「異臭がする」といった内容でトラブルに発展します。

工事前には業者が説明に回ることがほとんどですが、施主からも一言伝えておくことでトラブルを避けることができます。

 

まとめ

外壁塗装は施主にとってストレスの溜まる行為です。

なるべくトラブルに発展しないよう、ストレスフリーのメンテナンスを心がけましょう。

トラブルを避けるために一番重要なのは「業者選び」です。

信頼できる優良業者に施工を依頼していきましょう。

横浜の優良業者ならこちら→横浜市 外壁塗装

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外壁塗装と火災保険の関係とは

保険

 

戸建て住宅に住んでいる方で「火災保険」に加入している方も多いのではないでしょうか。

実は火災保険には様々な使用条件があります。

ここからは外壁塗装と火災保険の関係について紹介していきます。

 

火災保険とは

外壁塗装で適用されるケースはない?

冒頭に申し上げておきたいのは、外壁塗装の工事費が火災保険によって控除されることはほとんどありません。

火災保険とは、自然災害などの影響で工事が必要となった際、工事費の控除をしてくれる保険です。自然災害というのは主に「台風」「豪雨」「地震」「落雷」「ヒョウ」などです。

外壁塗装を行う多くは「経年劣化」という自然現象です。

自然災害による影響で、「外壁塗装が必要になった」という証明ができない為、火災保険が適用されることはほとんどありません。

 

外壁塗装と火災保険の関係

では外壁塗装と火災保険はどのような関係があるのでしょうか。

それは外壁塗装に必要な付帯工事は、火災保険で控除されることがあるという点です。

例えば、台風の影響で屋根の一部が剥がれてしまい、補修をする必要があるというケースの場合。

これは火災保険を申請することで、補修に掛かる費用の一部は火災保険で控除されます。

その工事金額の中には、【足場仮設】の費用が含まれます。

その足場を利用して外壁塗装を行うことは可能なので、結果的に外壁塗装の工事費用が安く済ませることができるという仕組みです。

 

火災保険適用の手順

火災保険は事前申請と事後報告が必要です。

保険会社により提出資料が異なりますが、多くの場合【破損箇所の調査写真】【補修にかかる工事費の見積もり】【補修後の写真】です。

それらは補修を行う元請業者が用意する資料のため、火災保険を適用したい場合は資料を揃えてもらうように相談しましょう、

 

手続きはスムーズに行うのがポイント

屋根の剥がれ、外壁材の破損が自然災害による影響だとしても、症状を見ただけで判断するのは非常に困難です。

その為、台風、地震などが発生して被害を受けた際には、直ぐに火災保険の申請を行いましょう。

 

火災保険の種類に注意

火災保険には様々な種類があります。

中には【住宅のみ】や【家財のみ】といったコースがある為、まずは加入コースの確認をしてから申請を進めましょう。

 

火災保険の提案をしてくれる業者は信頼できる

火災保険が適用できる被害のうち、多くは一般の方にとって判断が難しい被害です。

火災保険は【屋根の棟の釘の浮き】で適用されることもあります。

それらは普段から目にする部分ではありませんし、仮に目にしたとしても火災保険適用が出来るという判断に至らないと思います。

火災保険を適用してメンテナンスを行えるという提案をしてくれる業者は信頼ポイントが高いでしょう。

 

まとめ

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。

少しでも安く済ませたい場合、火災保険を上手く利用して上手なメンテナンスを行ってみてはいかがでしょうか。

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外壁塗料の種類とは?耐久性や価格などを比較

塗料

 

外壁塗料には様々な種類があるのをご存じでしょうか。
外壁塗料には様々な種類があり、耐久性・価格が異なってきます。
外壁塗装を検討している方は、使用する塗料による違いを把握しておくことをお勧めします。

外壁塗料の種類を紹介

 

昨今では様々なメーカーが外壁塗料を製造販売しています。
メーカーの商品により効果や特徴が異なるのですが、素材の種類はいくつかに分類することが出来ます。

 

ウレタン塗料

ポリウレタンという物質を主成分とした塗料です。
後に紹介するシリコン塗料より「ワングレード下」という位置付けにはなりますが、現在でも多く使用される塗料です。

ウレタン塗料は汎用性が高い

ウレタン塗料は非常に汎用性の高い塗料です。
シリコン塗料が一般グレードになる以前はウレタン塗料が一般グレードとされており、防カビ性能を持つウレタン塗料など、種類が多いのも特徴です。
また弾性があるというのもウレタン塗料の強いメリットです。
弾性とはゴムのように伸びる性質です。
一見、住宅に使用するメリットはなさそうですが、住宅は地震や建材の水分の吸放出などにより伸縮を繰り返しています。
弾性の無い塗料の場合、塗膜が建材の伸縮に耐えられずに切れてしまうということもあります。
その点、ウレタン塗料は弾性により塗膜切れを防ぐため、高い耐久性を持っています。
また、雨樋などの丸みのある部分に対しての塗装に対しても高い密着性を発揮するため、住宅の塗装には非常に適した塗料です。

ウレタン塗料の耐久性

ウレタン塗料は8~10年の耐久性を持っています。

ウレタン塗料の価格

ウレタン塗料の価格は\2,000/㎡くらいです。

 

シリコン塗料

一般住宅に最も使用されることの多いのが「シリコン塗料」です。
いわゆる一般グレードと表記されている塗料となります。

シリコン塗料は防汚性、耐久性が高い

シリコン塗料は透湿性が高く塗膜が剥がれにくいという特徴があります。
外壁材は含んだ湿気を外部に吐き出そうします。
その際、塗膜の透湿性が低ければ塗膜自体が膨れあがり剝がれてしまいます。
透湿性の高いシリコン塗料はそれらを防ぐことができる為、高い耐久性を誇ります。
またシリコンは雨などの汚れを弾く防汚性にも優れています。
塗装後の美しい状態が長く続くというのもシリコン塗料の特徴です。

シリコン塗料の耐久性

シリコン塗料は12~15年の耐久性を持っています。
その為、12~15年毎には塗装をし直すというメンテナンスが必要です。

シリコン塗料の価格

シリコン塗料の価格は\2,500/㎡くらいです。

 

ラジカル塗料

ラジカル塗料とは2012年より流通が始まった注目の塗料です。
高耐候酸化チタンと光安定剤により、塗膜の劣化(ラジカル現象)を遅らせることが出来ます。

ラジカル塗料はコストパフォーマンスも高く万能な塗料

ラジカル塗料は非常に万能な塗料です。
塗料の弾性も高く、木材・サイディング・コンクリートと様々な下地に高い密着性を発揮します。
また、バイオ技術により汚れを弾く性能も持ち合わせている塗料です。
しかし、流通が始まったのが比較的最近だということもあり、まだ性能を証明ししきれていない部分もあります。

ラジカル塗料の耐久性

ラジカル塗料は15~18年の耐久性といわれております。

ラジカル塗料の価格

ラジカル塗料の価格は\2,800/㎡くらいです。
耐久性に対しての価格も安く、コストパフォーマンスに優れた塗料です。

 

フッ素塗料

フッ素塗料とは、蛍石を原料としたフッ素樹脂を含む塗料です。
シリコン塗料より「ワングレード上」という位置付けになります。

フッ素塗料は高級塗料

フッ素塗料は非常に高価な塗料です。
一般住宅に使用されることは比較的少なく、大型商業施設などに使用されることが多い塗料です。

フッ素塗料の耐久性

フッ素塗料は18~20年の耐久性を持っています。

フッ素塗料の価格

フッ素塗料の価格は\3,500/㎡くらいです。

 

まとめ

外壁に使用する塗料には様々な種類があることをご理解頂けましたでしょうか。
耐久性、価格などを比較しながら、どの塗料で塗装を行うか検討してみてはいかがでしょうか。

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