外壁塗装をDIYで行う際のポイントとは?

DIY

 

戸建てを健康に保つためには必ず行う必要がある外壁塗装。

しかし80万円~と決して安い金額ではありません。

少しでも価格を抑えるためにDIYで行いたいと考える方も多いのではないでしょうか。

ここではDIYにて外壁塗装を検討している方に向けたポイントなどを紹介していきます。

 

外壁塗装の工程とは?

外壁塗装を行うための道具は、ホームセンターや通販で簡単に揃えることができます。

しかし、専用の塗料を購入し、ローラーや刷毛で塗れば良いというわけではありません。

実は外壁塗装には様々な工程があり、それらを遵守しなければ塗膜が上手く塗れなかったり、すぐに剥がれ落ちてくる原因となります。

 

工程①塗装が劣化しているか調べる

非常に見落としがちな工程です。

外壁塗装を行うのには、適したタイミングがあります。それは塗膜がしっかり劣化しているタイミングです。まだ塗膜の粘着力が強い状態では塗装ができません。

見極め方としては、外壁を指先でなぞった際、指先に白い粉が付着すれば塗膜が劣化している証拠です。これをチョーキング現象と言います。まずはチョーキング現象が起こっているかを調べてください。

 

工程②養生

玄関ドアなど、塗装を行わない部分には塗膜が付着しないように養生を行いましょう。

また、近隣に駐車している車などに塗料が飛散することもある為、注意が必要です。

 

工程③洗浄、下地処理

まず塗装を行う際、外壁材を綺麗に下処理する必要があります。

苔、汚れを落とすだけでなく、古い塗膜も落としてください。

家庭用高圧洗浄機などで高圧洗浄を行うと非常に楽に行うことができます。

 

④下塗り材の塗布

外壁塗装は3回塗りを行う必要があります。

特に大切なのが1度目の下塗りです。

下塗りに塗りムラや塗り忘れがあると、取材が密着せずに剥がれ落ちてしまいます。

 

主材の塗布

下塗りが終われば取材を2回に分けて塗布しましょう。

 

外壁塗装をDIYで行うメリットとデメリット

メリット

外壁塗装をDIYで行うメリットは、なんと言っても安価で済むという点でしょう。

業者に依頼をすることで簡単に工事を行うことができますが、材料費と別に数十万円という手間代が発生します。少しでも安く済ませたい方にDIYはお勧めです。

 

デメリット

仕上がり面、工事保証面ではDIYという選択はデメリットが多いです。

外壁塗装は意匠性を保つだけでなく、雨漏れしないように行うという目的があります。

DIYで行うことで仕上がりが悪く、雨漏れに繋がることも少なくありません。

また、2階建、3階建など、DIYだと物理的に塗装が出来ない部分はメンテナンスが行えないことになり、劣化が進んでしまうこともあります。

 

まとめ

DIYは価格面などでメリットがありますが、デメリットも非常に多いです。

それらを把握した上で、どのようにメンテナンスを行うのか検討してみてはいかがでしょうか。

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