外壁塗装でよく発生するトラブルとは?

トラブル

 

戸建てを健康に保つために欠かせない外壁塗装。

比較的問題が発生しづらい工事内容ではありますが、大きなトラブルに発展することがあります。

ここではどんなケースでトラブルになるのか、それらを防ぐための手段などについて紹介していきます。

 

外壁塗装とは

外壁塗装とはその名の通り、外壁に専用の塗料を塗っていくという工事です。

室内の工事と違い、一見、何のトラブルも発生しなさそうではありますが、思わぬポイントでトラブルに発展します。

 

外壁塗装にまつわるトラブル

仕上がりイメージの相違

外壁塗装のトラブルで最も多いのは「仕上がりイメージの相違」です。

外壁塗装を行う際、多くの方は気分を変えるためにも色を変えます。

色味はメーカーのサンプルなどを見ながら選択を行うのですが、サンプル版で見る小さなイメージと、家全体に塗装する大きなイメージでは、目の錯覚上、どうしても違う色に見えてしまいます。

その結果、「思っていた色と違う」というトラブルに繋がってしまいます。

また、ツートンカラーで塗装を行う場合、さらにイメージと違った仕上がりになることが多いです。

イメージパースで確認をしたり、サンプル版と異なるという認識でいることでトラブルに発展しづらくなるでしょう。

 

工期の遅延

外壁塗装中は「洗濯物が干せない」「窓が開けられない」「異臭がする」など日常生活が非常に不便になります。

そのような不便な生活の中、予定通りに工事が終わらないとストレスが溜まりトラブルに発展することも少なくありません。

天候などの影響を受け、外壁塗装で工期が遅延することはよくあることなのですが、事前に把握するか否かは大きなポイントとなります。

 

追加工事による費用請求

外壁塗装にかかわらず、住宅の工事でトラブルに発展する定番として、追加費用の請求です。

「一部外壁を補修しておいたので追加金額が¥20,000です。」

という業者もゼロではありません。

昨今では、契約約款の中に「追加費用が発生する場合は事前相談を行う」という内容が記載されていることも多いため、トラブルを避けるためにも約款はしっかりと確認しておきましょう。

 

近隣トラブル

案外多いのが近隣トラブルです。

外壁塗装は音のトラブルは少ないのですが、「塗料飛沫が飛んで車に付着した」「異臭がする」といった内容でトラブルに発展します。

工事前には業者が説明に回ることがほとんどですが、施主からも一言伝えておくことでトラブルを避けることができます。

 

まとめ

外壁塗装は施主にとってストレスの溜まる行為です。

なるべくトラブルに発展しないよう、ストレスフリーのメンテナンスを心がけましょう。

トラブルを避けるために一番重要なのは「業者選び」です。

信頼できる優良業者に施工を依頼していきましょう。

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外壁塗装と火災保険の関係とは

保険

 

戸建て住宅に住んでいる方で「火災保険」に加入している方も多いのではないでしょうか。

実は火災保険には様々な使用条件があります。

ここからは外壁塗装と火災保険の関係について紹介していきます。

 

火災保険とは

外壁塗装で適用されるケースはない?

冒頭に申し上げておきたいのは、外壁塗装の工事費が火災保険によって控除されることはほとんどありません。

火災保険とは、自然災害などの影響で工事が必要となった際、工事費の控除をしてくれる保険です。自然災害というのは主に「台風」「豪雨」「地震」「落雷」「ヒョウ」などです。

外壁塗装を行う多くは「経年劣化」という自然現象です。

自然災害による影響で、「外壁塗装が必要になった」という証明ができない為、火災保険が適用されることはほとんどありません。

 

外壁塗装と火災保険の関係

では外壁塗装と火災保険はどのような関係があるのでしょうか。

それは外壁塗装に必要な付帯工事は、火災保険で控除されることがあるという点です。

例えば、台風の影響で屋根の一部が剥がれてしまい、補修をする必要があるというケースの場合。

これは火災保険を申請することで、補修に掛かる費用の一部は火災保険で控除されます。

その工事金額の中には、【足場仮設】の費用が含まれます。

その足場を利用して外壁塗装を行うことは可能なので、結果的に外壁塗装の工事費用が安く済ませることができるという仕組みです。

 

火災保険適用の手順

火災保険は事前申請と事後報告が必要です。

保険会社により提出資料が異なりますが、多くの場合【破損箇所の調査写真】【補修にかかる工事費の見積もり】【補修後の写真】です。

それらは補修を行う元請業者が用意する資料のため、火災保険を適用したい場合は資料を揃えてもらうように相談しましょう、

 

手続きはスムーズに行うのがポイント

屋根の剥がれ、外壁材の破損が自然災害による影響だとしても、症状を見ただけで判断するのは非常に困難です。

その為、台風、地震などが発生して被害を受けた際には、直ぐに火災保険の申請を行いましょう。

 

火災保険の種類に注意

火災保険には様々な種類があります。

中には【住宅のみ】や【家財のみ】といったコースがある為、まずは加入コースの確認をしてから申請を進めましょう。

 

火災保険の提案をしてくれる業者は信頼できる

火災保険が適用できる被害のうち、多くは一般の方にとって判断が難しい被害です。

火災保険は【屋根の棟の釘の浮き】で適用されることもあります。

それらは普段から目にする部分ではありませんし、仮に目にしたとしても火災保険適用が出来るという判断に至らないと思います。

火災保険を適用してメンテナンスを行えるという提案をしてくれる業者は信頼ポイントが高いでしょう。

 

まとめ

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。

少しでも安く済ませたい場合、火災保険を上手く利用して上手なメンテナンスを行ってみてはいかがでしょうか。

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外壁塗料の種類とは?耐久性や価格などを比較

塗料

 

外壁塗料には様々な種類があるのをご存じでしょうか。
外壁塗料には様々な種類があり、耐久性・価格が異なってきます。
外壁塗装を検討している方は、使用する塗料による違いを把握しておくことをお勧めします。

外壁塗料の種類を紹介

 

昨今では様々なメーカーが外壁塗料を製造販売しています。
メーカーの商品により効果や特徴が異なるのですが、素材の種類はいくつかに分類することが出来ます。

 

ウレタン塗料

ポリウレタンという物質を主成分とした塗料です。
後に紹介するシリコン塗料より「ワングレード下」という位置付けにはなりますが、現在でも多く使用される塗料です。

ウレタン塗料は汎用性が高い

ウレタン塗料は非常に汎用性の高い塗料です。
シリコン塗料が一般グレードになる以前はウレタン塗料が一般グレードとされており、防カビ性能を持つウレタン塗料など、種類が多いのも特徴です。
また弾性があるというのもウレタン塗料の強いメリットです。
弾性とはゴムのように伸びる性質です。
一見、住宅に使用するメリットはなさそうですが、住宅は地震や建材の水分の吸放出などにより伸縮を繰り返しています。
弾性の無い塗料の場合、塗膜が建材の伸縮に耐えられずに切れてしまうということもあります。
その点、ウレタン塗料は弾性により塗膜切れを防ぐため、高い耐久性を持っています。
また、雨樋などの丸みのある部分に対しての塗装に対しても高い密着性を発揮するため、住宅の塗装には非常に適した塗料です。

ウレタン塗料の耐久性

ウレタン塗料は8~10年の耐久性を持っています。

ウレタン塗料の価格

ウレタン塗料の価格は\2,000/㎡くらいです。

 

シリコン塗料

一般住宅に最も使用されることの多いのが「シリコン塗料」です。
いわゆる一般グレードと表記されている塗料となります。

シリコン塗料は防汚性、耐久性が高い

シリコン塗料は透湿性が高く塗膜が剥がれにくいという特徴があります。
外壁材は含んだ湿気を外部に吐き出そうします。
その際、塗膜の透湿性が低ければ塗膜自体が膨れあがり剝がれてしまいます。
透湿性の高いシリコン塗料はそれらを防ぐことができる為、高い耐久性を誇ります。
またシリコンは雨などの汚れを弾く防汚性にも優れています。
塗装後の美しい状態が長く続くというのもシリコン塗料の特徴です。

シリコン塗料の耐久性

シリコン塗料は12~15年の耐久性を持っています。
その為、12~15年毎には塗装をし直すというメンテナンスが必要です。

シリコン塗料の価格

シリコン塗料の価格は\2,500/㎡くらいです。

 

ラジカル塗料

ラジカル塗料とは2012年より流通が始まった注目の塗料です。
高耐候酸化チタンと光安定剤により、塗膜の劣化(ラジカル現象)を遅らせることが出来ます。

ラジカル塗料はコストパフォーマンスも高く万能な塗料

ラジカル塗料は非常に万能な塗料です。
塗料の弾性も高く、木材・サイディング・コンクリートと様々な下地に高い密着性を発揮します。
また、バイオ技術により汚れを弾く性能も持ち合わせている塗料です。
しかし、流通が始まったのが比較的最近だということもあり、まだ性能を証明ししきれていない部分もあります。

ラジカル塗料の耐久性

ラジカル塗料は15~18年の耐久性といわれております。

ラジカル塗料の価格

ラジカル塗料の価格は\2,800/㎡くらいです。
耐久性に対しての価格も安く、コストパフォーマンスに優れた塗料です。

 

フッ素塗料

フッ素塗料とは、蛍石を原料としたフッ素樹脂を含む塗料です。
シリコン塗料より「ワングレード上」という位置付けになります。

フッ素塗料は高級塗料

フッ素塗料は非常に高価な塗料です。
一般住宅に使用されることは比較的少なく、大型商業施設などに使用されることが多い塗料です。

フッ素塗料の耐久性

フッ素塗料は18~20年の耐久性を持っています。

フッ素塗料の価格

フッ素塗料の価格は\3,500/㎡くらいです。

 

まとめ

外壁に使用する塗料には様々な種類があることをご理解頂けましたでしょうか。
耐久性、価格などを比較しながら、どの塗料で塗装を行うか検討してみてはいかがでしょうか。

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外壁塗装に掛かる期間とは

塗装工事

 

戸建てのメンテナンスとして欠かせない外壁塗装。

外壁塗装を行う頻度は把握していても、工事期間は把握していない方は多いのではないでしょうか。

工事中は生活も不便になる為、期間についても把握をしておく必要があります。

 

外壁塗装に掛かる工事期間

建坪20坪、2階建住宅の場合、外壁塗装に掛かる期間は約10日です。

足場仮設:1日

高圧洗浄:1日

塗装工事:7日

足場解体:1日

 

工事中には生活が不便に

外壁塗装は室内の作業がない為、特に日常生活に影響が無いと思ってしまいがちですが、実は様々な影響があります。

 

洗濯物が干せない

工事中には洗濯物を干すことができません。

約10日間という長期間になる為、不便に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

車の養生

塗装中、近辺にある車には塗装飛散防止用の養生を掛けます。

頻繁に出入りのある方にとっては養生の脱着は面倒な作業となります。

 

窓が開けられない

工事中は窓に養生を行う為、窓を開けることができません。

換気ができないというのも、生活のストレスとなってしまいます。

 

異臭問題

使用する塗料によってはシンナー臭など異臭を感じます。

人間にとって刺激臭になるだけでなく、特にペットには大きなストレスがかかってしまいます。

塗料には油性塗料、水性塗料と2種類あります。

油性塗料は特に刺激臭が強く、室内にいても気分が悪くなってしまうというケースもあります。

水性塗料は油性塗料に比べ異臭が少ない塗料です。しかし感じる方によっては水性塗料も刺激臭と感じてしまいます。

ペットを飼っている方、臭いに敏感な方はホテルなどに仮住まいするケースもあります。

 

期間が長くなるケース

外壁塗装は様々な影響で工事が長くなります。

 

外壁の補修が必要

外壁材自体に異常があり、補修が必要な場合があります。

その場合、塗装とは別工事になる為、工期が長くなる原因となります。

 

外壁の汚れなどが酷い場合

外壁の汚れが酷い場合、高圧洗浄に2日かかったり、下地調整で1日掛かることもあります。

 

立地条件

作業車が近くに止められない、狭小住宅地で作業がスムーズに行えないというのも工期が遅れる原因となります。

 

工期中の天候

外壁塗装は天候により工期が大きく左右されます。

雨が降った翌日が晴れた場合でも、外壁材が少し湿っている場合は期間を空ける必要があることもあります。

 

まとめ

外壁塗装は約10日間の作業となります。

作業中は日々の生活に様々な影響を与える為、事前に工事期間を把握しておくことで少しでもストレスを減らし、気持ちの良いメンテナンスを行いましょう。

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